チベタン・フリーダム・コンサート2003!
チベタン・フリーダム・コンサート主旨

チベタン・フリーダム・コンサート歴史
2001年チベタン・フリーダム・コンサート結果
2001年チベタン・フリーダム・コンサートボランティアの声
チベタン写真館

チベタン・フリーダム・コンサート主旨

チベタン・フリーダム・コンサートは、中国政府によるチベット占領事実の認識度を高めるため、また非暴力主義の重要性を世界中に訴えるために開催されています。
基金はコンサートを1994年に始め、過去にサンフランシスコ、ニューヨーク、ワシントンDC、シカゴ、アムステルダム、シドニー、東京(2回開催)で計8回国際的に開催されました。計8回のコンサートを通 し、約260万ドルを収益、コンサートに参加した総人数は26万人以上となります。

 

チベタン・フリーダム・コンサート歴史
2001
2001年チベタン・フリーダム・コンサート結果
1999
Hi-Standard ・Buffalo Daughter・ Brahman ・Audio Active・ Kan Takagi・Scha Dara Parr・ Kiyoshirou Imawano
6月13日、東京ベイ NK ホールでのコンサートは日本ではチベットのイベントとして最大規模のもので、コンサートを通 じて多くの日本の若者にもチベットの問題、現状を理解して頂くことができました。その結果 として、SFT(Students for a Free Tibet) というアメリカに本部を構えている学生団体がコンサート後、日本で組織し始められました。当日会場では、中国政府へ対してダライ・ラマ法王との即時対話を要求する署名と世界銀行へ対しての署名が集められ、4,000人近くの方々から署名を頂き、日本でのチベット支援活動の重要な一歩となりました。また、当日60人あまりのボランティアが参加。会場で署名集め、ブース活動、質疑応答などの活動を行いました。チベタンフリーダムコンサートの日本初上陸、ミラレパ基金スタッフ一同、東京でのコンサートの成功を大変嬉しく思っています。
世界4カ国(シカゴ、アムステルダム、シドニー、東京)同時開催だったコンサートは各地で成功をおさめる!
1998
Beastie Boys・ Radiohead ・Sean Lennon ・Mutabaruka ・Money Mark ・A Tribe Called Quest ・Dave Matthews ・Sonic Youth ・Nawang Kechog・Wyclef Jean ・Herbie Hancock and the Headhunters ・Buffalo Daughter・R.E.M・KRS-One ・The Wallflowers・ Blues Traveler ・Live ・Pearl Jam・ Luscious Jackson・ Red Hot Chili Perppers ・Pulp
1998年6月13日・14日アメリカ首都・ワシントンD.C.でのコンサートは、チベットと非暴力のメッセージをワシントンD.C.へ届け、さらに政治家たちの注目を集める機会を与えてくれました。このショーは今までで最大の規模で、私たちは、アーティスト全員が問題を熟知していることに驚き、またファンの高い認識度にも勇気づけられました。この年の参加者は12万人。クリントン大統領の中国訪問を前に、50万通 以上のハガキが大統領の元に届けられました。コンサート収益金としてミラレパ基金に寄付されたのは120万ドルでした。
1997
A Tribe Called Quest ・Beastie Boys・ Bjork・ Blur・ Chaksam-pa ・De La Soul・ Dadon・ Foo Fighters・ Noel Gallagher・ Ben Harper Nawang Kechog ・KRS-One ・Biz Markie・ Alanis Morissette・ Michael Stipe& Mike Mills ・Mighty Mighty Bosstones・ Pavement・ Porno for Pyros ・Lee Perry featuring Mad Professor & Robotiks Band・ Rancid・ Radiohead ・The Jon Spencer Blues Explosion・ Sonc Youth・ Patti Smith ・Taj mahal・ Eddie Vedder&Mike・ McCready・ U2
1997年6月7日・8日ビースティー・ボーイズの裏庭であるニューヨークでコンサートが行なわれました。2ヶ月前より本部であるサンフランシスコの事務所を出て、ニューヨークでのコンサートに向けての準備。世界中でメディアの首都となっているニューヨークでのコンサートでは、5万人以上の参加者。コンサート収益金として25万ドルがミラレパ基金に寄付されました。
1996
A Tribe Called Quest・ Beastie Boys・ Beck・ Biz Markie・ Bjork ・Buddy Guy・ Chaksam-pa・ Chibo Matto・ De la Soul・ Foo Fighters・ Fugees ・John Lee Hooker ・Pavement ・Richie Havens・ Red Hot Chili Peppers・ Rage Against the Machine・ Sonic Youth ・Skatalites・ The Smashing Pumpkins ・Yoko Ono
1996年6月13日・14日初のチベタンフリーダムコンサートがサンフランシスコのゴールデンゲイトパークで開催されました。1994年にアイデアが出てから、2年半かかって実現したコンサート。ミラレパスタッフ全員初めてのことで、良いアドバイスを受けられたのがラッキーでした。コンサート会場ではアーティスト、多くのボランティアや少数のスタッフに助けられ、コンサートを成功させることができました。10万人以上の参加者。このコンサートは予想以上の成功を収め、アメリカのチベット活動に炎をともしたのでした。SFTが、コンサート後は300支部にも増え(コンサート前は80支部)、多くの若者がチベット運動に賛同するきっかけになりました。コンサート収益金として80万ドルがミラレパ基金に寄付されました。

 

2001年チベタン・フリーダム・コンサート(終了後)結果 発表文

The Milarepa Fund・ミラレパ基金はBEASTIE BOYSによって設立され、ニューヨークと東京に事務所をおく非営利チベットサポートグループです。ミラレパ基金はチベットに再び自由をもたらすための非暴力的さポートを行う国際団体であり、草の根活動、政治的活動、チベタン・フリーダム・コンサートのようなイベントを通 して、中国政府によるチベットの占領に終わりを求め活動しています。
基金はこの5月13日に東京ベイNKホールにおいて通算8回目のチベタン・フリーダム・コンサート(日本では2度目)を開催しました。コンサートの参加者総数は6500名にのぼり、BOOM BOOM SATELLITES、BRAHMAN、Buffalo Daughter、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、UA、Chaksam-paの6バンドが出演しました。コンサートスピーカー(壇上アピール)はミラレパ基金設立者アダム・ヤウク(BEASTIE BOYS)元囚人のチベット僧侶パルデン・ギャッツォ氏、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表ザトゥル・リンポチェ氏、ミラレパ基金日本代表田原智子により行われました。アダム・ヤウクは非暴力の重要性を日本の若者にアピールし、来日中だったパルデン・ギャッツォ氏は自らの体験(非暴力的な方法で中国政府によるチベットの占領事実に反対する運動を行った結果 、33年間投獄され拷問を受けた事など)を熱く語っていただきました。
コンサート当日は会場で総勢80名のボランティアによって2種類の署名が集められました。一つは小泉純一郎総理大臣・田中真紀子外務大臣・日本政府に宛てた「チべットを無視しないで!」というものに総客数の9割、もう一つのオリンピック委員会サマランチ会長・猪谷IOC委員宛てた「2008年中国・北京オリンピックに開催に反対」に8割の方々がそれぞれ協力してくださいました。「北京オリンピック反対」署名はすでにサマランチ会長・猪谷委員両者に送らせていただきました。「チベットを無視しないで」署名は後日、ミラレパ基金により日本政府に手渡される予定です。 コンサートの清算をすべて終了しました結果、今回のイベントを通し1400万円もの収益金をいただくこととなりました。すべての収益金はミラレパ基金に寄付され、チベット運動の支援及び基金の活動資金として使われます。
ミラレパ基金では日本におけるチベット支援運動の力強い一歩を踏むことができました。皆様、本当に有り難うございました。基金はチベタン・フリーダム・コンサートにて音楽を通 し、チベット問題をより多くの方々に理解して頂けた、と確信しております。又、非暴力の重要性を今後もあらゆる機会を通 じて、訴え続けていくつもりです。今回のコンサートは私たちにとって、新たな`始まり’を与えていただく機会となりました。 これからも皆様のご支援、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
ミラレパ基金日本支部

 

チベタン・フリーダム・コンサートボランティアの声
チベタンのボランティアに参加している人の気持ちが同じなので会場の人にも熱意が伝わり 署名を貰った事が嬉しかった。こんな私でも人の役に立てるんだなと実感した。 次の日にこの事を会社で話した。私は「そうなんだ」位の返事かと思ったら 真剣に考えてチベットについて話しをしました。 初めての人や他のイベントで ボランティアとして知り合ったの人達と和気あいあいと前日準備してました。当日は、今回の主旨を 知ってて署名してくれる人や署名の主旨を読んで署名してくれる人、断る人もいましたが  コンサート終了後に主旨が分かって署名してくれる人、たくさんの人が署名に協力してくれて 嬉しかったです。 忙しかったけど楽しかったです。今回のイベントでチベットの現状に 気付いてくれる人が増えてほしいです。
ミラレパボランティアとして、いろいろなライブ会場で署名活動をしてきたけど・・・ やっぱり今回のチベタンが1番お客さんの関心が高かった。署名の数も、説明をちゃんと聞いてくれたり。 私自身、あの会場でパルデン・ギャッツオさんの話しを聞いて改めてチベットについて考えさせられた。 同じように、あの信じられないような本当の話しを聞いて会場に来ていたたくさんの人達も考えさせ られたとおもう。このチベタンをきっかけにチベットについて関心を持った人がたくさんいるとおもう。 今までいろいろとイベントをやってきたけれど、1度にあんな何千人もの前でチベットの事実を伝える事が できるチベタンに感動した。 今回、チベタンにボランティアとして参加して心に残ったことは、YOU THE ROCK☆さんとお客さんが 「FREE TIBET!!!!」と叫んだことです。 私はその言葉に衝撃というか、感動というか...鳥肌が立つような感じになりました。 「一人じゃ弱いけど、みんなが集まれば強くなる。」あらためて実感しました。
チベタンフリーダムコンサートにボランティアで参加できてとても楽しかったです。 今回初めてボランティアに参加しましたが、同年代の人たちと協力して作業を進めることに、 とてもやり甲斐を感じました。チベットで起きてることは、日本ではあまり知られていないし、 自分ひとりでは考えることはできても、行動を起こすということはできなかったと思います。 第1回目のコンサートは観客で会場に足を運んで、そこでチベットのことを知り、友達との会話の中にも その話題が出るようになりました。何か自分でもできることはないかと思っても、どうしたらいいか 分からないままでした。第2回目の今回、ボランティアを募集してると知り、 すぐ参加することに決めました。今後もボランティアに参加したいし、 自分ももっとチベットについての知識を深めたいと思っています。 参加して本当によかったと思っています!私は1人だったので最初はちょっと 不安だったんですけど、そんなこと全く関係なかったです!他のボランティアのみんなと 出逢えてよかったです。TFCに関わっている人達みんなが音楽とチベットを通じて1つになれたから 署名も募金もたくさん集めることが出来たんだと思います。署名をしている時に ボランティアについて質問されて、説明したら「HP見てみる」って言ってくれたり、 「頑張ってね」とか「偉いね」って言われたり、嬉しかったです。 断られて困った時もあったけど、私がボランティアをしなければ署名をしてくれた方々との 出逢いもなかったことなのでやっぱり署名隊をやってよかったです。私にとって初めての経験ばかりの 1日だったけど、チベットのことを今までよりずっと考えるようになった1日でした。
とてもよい経験をさせていただいて心から感謝しています。 あらゆる面において成長できたように感じています!今回ボランティアとして参加したことで チベットの人たちはもちろん、世界で多くの人々が自由に生きること を望んでいるという事実をあらためて痛感しました。今こうして何不自由なく、好きなことをして毎日を 生きている私たちにとって‘自由のために闘う‘という言葉は軽い言葉でしかないはずです。 自由を手にして、豊かに暮らせる権利がある限り彼らの気持ちをわかることは決してできないと思います。 しかし気持ちがわからないからといって知らぬふりをするのではなく、聞いてあげて理解をし、 彼らの力になる方法を考えていくことが大切だと思います。このようなことを チベタン・フリーダムで感じました。ボランティアの皆さんとの出会いもとてもよいものでした。 自分や身近なもの以外の、人や世界に目を向けている人がたくさんいることに嬉しさを感じました。 もっと彼らのような若者が増えたらよいと若者の一人として考えます。 チベタン・フリーダムを通 じて考えるようになった人もきっとたくさんいるはずです。 よいきっかけになったと思います。何事も行動を起こしたからといってすぐによい結果 がでるとは 限りません。努力と皆の協力があってこそ結果は生まれるものだと思います。 今回のチベタンフリーダムコンサートに、ミラレパボランティアとして初めて参加させて いただきました。とても貴重な体験をさせていただきました。 私はミラレパ基金のHPに掲載されている情報から、チベットの現状など様々な知識を得ました。 そこで感じたことはとても衝撃的でした。平和を切望することなく、当たり前のように平和の中で 暮らしている私にはチベットの現状が信じ難い事実であったからです。自分が望めばたいていすぐに 実現できる(経済的に)今の恵まれた環境にさえも満足しきれず、常に何かを求め、欲し、必要以上の 欲望に振り回されている自分を恥ずかしく思いました。平和が当たり前のこととして生きてきた私に、 チベットで暮らす方々の気持ちを察することなどできません。しかし、チベットの方々が置かれている 状況が、非人道的であることは明らかです。言葉では言い表わせないぐらい辛いです。胸が痛みます。 この状況を変えるべく、チベットへ自由をもたらすために、諸外国における自由を束縛されている人 たちのためにも、より多くの人達がこの事実を知り、動き出さなければならないと強く思いました。 今の私には自分の生活を投げ出してまで、チベットの自由のためにすべてを捧げることはできません。 そんな勇気はありません。自分の夢もあるからです。もちろんチベット・全世界の恒久的平和も自分の 望みであります。自分にできることから、小さなことでも力になっていきたいと思います。 また、コンサートの前後でのオーディエンスの反応の変化に私は驚きました。コンサート中に、ステージで、 会場中で多くの人が訴えていたことをそれぞれがきっといろんな形で受けとめてくれたのだと思います。 音楽と多くの人の思いとパワーのすごさを実感しました。 とても意義のあるイベントであったと思います。チベットへ自由が少しでも早くもたらされる日を心から 望んでいます。望むだけでなく、アクションも起こしていきたいと思います。
コンサートの最後にユーザロックさんやみんなと一緒になって大きな声をあげて署名を訴えたのが とても印象深くて、すごく自分にもプラスになっている気がします。このコンサートはとても意義が あることだと僕は思いますl。チベットの解放をみんなに訴えるには、みんなにチベットの事を まず知ってもらわなければなりません。そのきっかけは何でも良いわけですが、やはり音楽の影響力が 一番大きいと思います。 イベントの目的とか主旨をすごくアピールできていたところがすごくよかったです。 署名も沢山していろんな人と話せてチベット問題をしらなかった事に対してもそのような事実が あるという事に対しても何か感じた子がいたと思う。 今自分がほんの少しでも話す事によってみんなの意識を変えたり同年代の人間の口から 情報を与える事ができるという事実がすごく嬉しかった。

 




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Volunteer1
Volunteer2
署名テーブル1
署名テーブル2
YOU THE ROCK

PALDEN

ADAM YAUCH
CHAKSAMPA1
CHAKSAMPA2
CHAKSAMPA3
会場風景1
会場風景2
Buffalo1
Buffalo2
Boom1
Boom2
Boom3
ミラレパフレンズ